最近のこと(2024年9月)
なんだか調子がずっと上がらない数ヶ月を過ごしている気がする。というのをずっと言っている気がするから、この先調子はずっと上がらない人生なのだろう。といっても、暑さの影響は大きいだろうから、そろそろマシになってほしい。
数ヶ月以内に引越をすることになり、新たな物件を決めてきた。新たな街に行くことになり、周りに何があるのかを地図アプリで調べたり、街歩きしているYoutubeの動画を探したりして楽しみにしている。割と大きな図書館が徒歩圏内にある場所になるのでそれが特に楽しみ。
🔄デジタルノートツール周りのあれこれ:Notionへの移行、Arcブラウザの導入
これまでObsidianを中心にやってきたけれど、タスクやプロジェクト管理の面をもう少し改善したいと思い使い始めた。移行の直接的なきっかけはタスクシュートクラウド2を触ったことなのだけど、結果としては自分でもよくわからないうちにNotionに移行しようと思うに至っていた。
ほぼ初Notionだと言っていいくらいの使用経験だったため、まずできることの多さに驚いた。その結果案の定、最初の数日は、「あれもできるし、これもできるのでは?」とすべてをNotionに集約するみたいな使い方を試そうとしてしまったけれど、さらに数日して使い方も落ち着いてきた。
予想通りプロジェクトノートは良さそう。プロジェクト周りの情報についてはきっちり管理したいところはあるので、データベースを活用する感じはしっくり来ている。Obsidianと比べるとNotionには心理的な重さも感じるので、作業する場所としてではなく、参照する資料を扱う場所としての使い方が良さそう。そういう参照資料の情報も多くなったときに上手く扱えるのかはわからないけれど、そこら辺はNotionAIに期待している。
ナレッジスタックの記事を読んで、数日前からArcブラウザも試している。ブラウザが違うだけでインターネット体験が変わることに驚いている。操作はまだ慣れていないのだけど、メインブラウザにしてもいいと思っている。ショートカットが使いやすいとか、Split viewができるとか機能の違いのおかげでNotion自体使いやすくなるので、アプリではなくブラウザ経由でNotionを使うことになりそう。
他のデジタルノートも気になっている。Craftもいい感じだし、最近紹介されているCapacitiesは特に気になる。オブジェクト指向なデジタルノートはヒントになると思うので触ってみようとは思っている。あと、Notionを使うことで新たな使い方も見えてきたので、それをObsidianで実現するという形でObsidianに戻るのも充分にあると感じている。色々試してみようと思う。
📖 本
『傲慢と善良』:初めての辻村深月作品。ミステリっぽい導入だけど、恋愛小説だった。マッチングや婚活を題材に、みんなうっすら思っているけれど言わないでいるところを的確に言語化している。わかるーと思いながら読んでいたけど、他人にはわかると言い難い感じがとてもよかった。善良さには傲慢が含まれる。
『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』:ブックカタリストで紹介されていて興味を持ったので読んだ。特に、計画に関するヒントを求めて読んだ。「ゆっくり考え、素早く実行」するために自分なりに仕組みを作りたい。筆者の狙いではあるのだけれど事例が多くてその部分は読みづらかったのだけど、Kindle読み上げを使いながら読んだら意外とよかった。
🎮ゲーム
『パラノマサイト』:ホラーオカルトミステリなゲーム。弁護士芸人のこたけ正義感さんの実況プレイを観ていて先が気になって購入。1900円で約10時間とちょうどいい価格とボリューム。iOS版を買ったのだけれど、タッチ操作とかちょっと面倒ではあったのでSwitchでもよかったかも。ホラー部分は最初のみで、あとはオカルトありのミステリ。謎の難易度はそれほど高くなく、自力でクリアできる。ゲーム自体にメタ要素が含まれており、それが有効に働いていた。絵柄も好き。舞台の墨田区に行ってみたくなった。(公式サイト)
📺ドラマ
『0.5の男』:『南極料理人』、『横道世之介』、『さかなの子』の沖田修一監督と知り視聴。全5話だし、各種プラットフォームにも配信されているので見やすい。松田龍平演ずる40歳ひきこもりが主人公。2.5世帯への実家の建て替えによって、0.5となった主人公が少しずつ変わっていく物語。「家族以外と話す」や「昼に外へ出かける」と各話のタイトルは本当に少しずつ変わっていくことを表していてそれも良い。
『新宿野戦病院』:宮藤官九郎脚本のフジテレビドラマ。第1話時点ではあまり乗れなかったけれど、話数を重ねるごとにおもしろくなっていった。1クール前だと『不適切にもほどがある』で阪神淡路大震災を扱ったようにクドカンは最近大きな出来事を扱っていて、今回は未来のパンデミックというこれまでとは異なる大きな出来事を扱っていた。ドラマ内で起こる出来事が容易に想像でき暗い気持ちにもなるけれど、そうも言ってられない。過去の参照ケースから学ぶという意味で「『BIG THINGS』は役に立つよ」と思ったりした。
📗漫画
『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ(4)』:最終巻。意外と終わるの早かった。陰謀論にはまってしまった主人公のお話。中盤のイベントでマイクを奪い取るシーンとか本当にきつかった。いざ主張できることになってしまったときに勇気が出ない感じとか、それに対するごまかし方とか本当にきつい。わからないからきついのではなく、わかるからきつい。陰謀論に逃げても現実は変わらないし、現実は地獄だと認め、その地獄の中でなんとか生きるしかないのだけど、それもきついよねー、ととにかくきついという感想を持った。でもおもしろいから不思議。

